AX SERVICE · 社内ナレッジ・セキュリティエージェント

社内に散らばった知識をAIに聞いてください。

必要な情報はすぐに見つけ、機微な情報は権限で守ります。

メール、添付ファイル、業務文書に蓄積された企業の知識をAIが理解し、必要なときに探して答えます。誰がどの情報を使えるかまで併せて制御し、知識活用と企業セキュリティを一つのAIシステムの中で設計します。

WHY

会社の知識はすでにあります。ただ、見つけにくいだけです。

重要な情報がないわけではありません。顧客とどんな条件で合意したか、前のプロジェクトで何を決めたか、どんな見積や契約をやり取りしたかは、すでにメールと文書の中にあります。問題は、必要になるたびに人が探し直さなければならないことです。

メールの中に埋もれています。

過去のやり取りや決定事項を探すため、メールを一つずつ確認し直します。

添付ファイルの中に隠れています。

PDF、Word、Excelを開いて必要な内容を自分で探す必要があります。

人に依存しています。

「あれ誰がやった?」「誰に聞けばいい?」企業の知識が特定の社員に依存します。

退職・異動で途切れます。

人が変わると、過去の業務の文脈も一緒に失われます。

KNOWLEDGE

探す代わりに、質問します。

社内AI専用画面で自然な言葉で質問すると、メールや添付ファイルの中から関連情報を探し、必要な内容だけをまとめて答えます。

  • 先月A社と話した単価変更の内容をまとめて。
  • Bプロジェクトで直近に決まった事項は何?
  • 昨年、似た契約条件で進めた事例を探して。
  • 今回のプロジェクト関連の最近の添付ファイルだけ整理して。
  1. 質問
  2. AI検索
  3. メール6件 · PDF 2件 · Excel 1件
  4. 整理された回答
AX

ファイルの場所を知らなくても大丈夫です。 必要な内容を伝えるだけで十分です。

検索対象

  • メール本文
  • PDF
  • Word
  • Excel
  • プロジェクト資料
  • 社内業務文書

ファイルの場所を知らなくても大丈夫です。必要な内容を伝えるだけで十分です。

PERMISSION

知識を検索できることがすべてを見られることであってはなりません。

企業向けAIでは、AIがどれだけ多く知っているかより、誰がどの情報を使えるかの方が重要です。AX PARTNERは知識検索と情報権限を一緒に設計します。

本人のデータならすぐに答えます。

利用者がアクセスできる自分のメールや資料は、AIが即座に検索して回答します。

他の社員のデータが必要なら、まず承認を求めます。

回答に必要な情報を他の社員の資料の中に見つけた場合、所有者に承認を依頼し、承認された情報だけを回答に使用します。

  1. 社員Aが質問
  2. AIが社員Bの資料から関連情報を発見
  3. 社員Bへ承認依頼
  4. Bが承認
  5. 承認された情報のみ使用
  6. Aへ回答

情報アクセス要求

キムAXさんがプロジェクトA関連メールの一部を要求しました。

拒否承認

知識は共有し、権限はそのまま守ります。

SAFEGUARD

AIが情報を探すのと同じくらい、外に出る情報も確認します。

社内の知識活用だけでなく、外部へ送信される情報のリスクまでAIが確認するよう構成できます。社員が外部にメールを送る前に本文と添付ファイルを検査し、リスクが見つかれば警告または送信保留につなげます。

確認対象

  • 個人情報
  • 営業秘密
  • 社内文書
  • 機微なプロジェクト情報
  • 誤った添付

新規メール作成

宛先 · partner@external.com
件名 · 見積書をお送りします
添付 · 2ファイル · 8.5MB

機微な情報が含まれている可能性があります。

  • · 本文に個人情報と思われる項目があります。
  • · 添付ファイルから社内文書が検出されました。
もう一度確認送信保留

INFRASTRUCTURE

既存の業務環境はそのままに、AIを企業の中へつなぎます。

グループウェアをすべて入れ替える必要はありません。現在使っている企業メールやグループウェアのデータをAI Knowledgeへ接続する形で構築します。

企業のデータは企業の中に残るように。

既存システム

  • Hiworks
  • NAVER WORKS
  • Daou Office
  • 企業メール
  • その他グループウェア
  1. 01メール・添付の収集
  2. 02文書の構造化
  3. 03Knowledge保存
  4. 04権限の適用
  5. 05社内AI

AIも会社の中で運用できます。

社内データを外部のパブリックAIに渡さず、企業内部のサーバーで処理するオンプレミス/ローカルAI構成を選べます。

FIT & BUILD

こうした企業で特に効果があります。

こんな企業に適しています。

  • 業務情報がメールに多く蓄積する企業
  • プロジェクト単位の業務が多い企業
  • 知識が個人に集中している企業
  • 退職時に業務知識が途切れる企業
  • 機微な社内情報を扱う企業
  • パブリックAIの利用が難しい企業
  • 国内グループウェアを使う中小・中堅企業

AX PARTNERはこう構築します。

  1. 01

    データ連携

    メール・文書・添付ファイルが入る仕組みを接続します。

  2. 02

    Knowledge構築

    本文と添付をAIが検索できる知識に変換します。

  3. 03

    権限設計

    利用者と資料所有者を基準にアクセス範囲を定義します。

  4. 04

    社内AI構築

    社員が自然な言葉で質問できる社内AI画面を作ります。

  5. 05

    承認・セキュリティ

    他人データの承認と外部送信のセキュリティ方針を適用します。

  6. 06

    運用環境構築

    要求水準に応じてクラウドまたはオンプレミスで運用します。

社内にすでにある知識を安全なAI資産に変えましょう。

新しい情報を作るのではありません。すでに社員のメールや文書にある情報を、必要な人が必要なときに安全に使えるようにすることです。